四万十川 沈下橋
 緑のオゾンの真ん中。NHK番組「驚異の汽水域」は、ここで幻の大魚と漁の風景を追い、遂に1.3メートルの赤目を捉えた。大うなぎ、川エビ、青のり、神秘が宿る。沈下橋には、欄干がない。水を想定して極力流されないよう、無抵抗の橋だけがかかる。こういう所を、車が走るコマーシャルよく見るでしょう。
でも、大メーカーと取引した後、単価下げに応じられなくなったらあっさり、捨てられるそうですね。反対物の取り合わせじゃないかと。