浄瑠璃寺 本堂裏
 入場して、すぐの場所。お、これがいい。同行者は目もくれず、先の方へ行く。
離れては困るから、急いだので、庇の垂木の端の○を描く暇が一個分しかありませんでした。
 この絵をはがきに印刷したら、上下反対に眺める人が多い。そう、そんなもんですよ。